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無限窃盗(日本版未確認) シ-クエンス2、メモリー3にて騎士団からスリを行うシーンがある。 素早く3人からスリを行った後すぐにメニュー画面からリロードを行い、最終チェックポイントに戻る。 するとスリを行う前の状態に戻るが、資金は盗んだ状態のままになっている。 1回で800R前後稼げる のちに船の強化に資金が必要になるため、ここで稼いでおくことをおすすめ。 ?cmd=upload act=open page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 file=9.png
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n周囲の人間からして、神那ニコは、何処か暗い雰囲気を漂わせていたそうだ。 いや、別段何か問題があった訳じゃない。 不自然な傷跡を遺した事も無いし、学業にも日常にも、特に問題を抱えている訳じゃない。 あまり、人と関わることを避ける性質があることを、除いては。 しかし変わったことにニコ自身にも、自分が何故他人を避けたがっているのかは分からない。 只、無意識の内に、と言うか、潜在的な感情が、人との友情を作ることに拒絶反応を起こしている事が原因なのかもしれないと、彼女は薄々感じ取っている。 例えば、クラスメートに遊びに行こう、と誘われた時。 そんな時、無意識に舌が動いて言い訳を発し始め、そして自分はクラスメートから避けてしまう。 別に自分は、誰かを避けたがっている訳じゃないのに。 皆が寄り道をしようとグループを作って下校する中で、自分はポツンと只一人帰り道を歩く。 此処にもまた違和感。 こんな時自分は何時も感じ取る。 「一人なのは久し振りだな」と。 禄に友達も出来やしないこんな自分に、だ。 それが何故か不思議に思う。 しかしそんな疑問を頭にこっそり閉まった自分は、結局家に到着。 日が沈み、電球が照らすこの食卓を囲むのは、自分と、その周りにいる家族達。 しかしまたベロが開き、今夜は自分が作ると言い出すのである。 何故なのかは分からない。 自分に、料理を作るという習慣は無かった「はず」なのに。 手が動き出す。 まるで誰かに動かされているかのように。 無意識に脳内に描かれるレシピのままに、食材を取り出す。 ―今日は親子丼―と見せかけて、中にミートソースを仕込んでおこう。 等という、素人にしては巧妙過ぎる献立が浮かび上がる。 自分は、あまり料理に縁のない人間だったのに。 台所の向こうでは、両親が映画を観ている。 今回放送されているのは、クラス30人で殺し合いという、とても金●ロードショーにしては相応しくない内容だった。 テレビに映る映像が遠くから見える。 其処に映っていたのは、一人の少年が銃を乱射するシーン。 しかし、そのシーンを覗いた瞬間、ニコの脳内にビジョンが映し出される。 映っているのは、ピストルを取り合う幼いころの自分と、同年代の少女達。 次の瞬間に映っていたのは―血の海で泣く自分と、倒れる少女の亡骸。 (ああ、そうか。) 今までの出来事がフラッシュバックする。 これまで自分が友達を避けたがっていたのは、魔法少女に成る前の自分の性質の名残だった。 何故料理を作りたがっていたのか。 それは、料理が大好きだったミチルの影響で― ―それに、つい最近まで私の側にいたのは― 神那ニコは、聖杯戦争の記憶を取り戻した。 「うっっ……。」 記憶を取り戻したニコは、吐き気を抑えながらも、部屋へと一歩ずつ足を進める。 確か昨夜食ったのは、鮭のグリルだったような。 ―食べ物を粗末にする奴は悪党、か。 ミチルの言葉が、脳裏に浮かび上がる。 それが、口内を抑える口の強さをより一層強めていく。 家のドアを開き、ベッドに寄っかかる様に倒れ込む。 そして懐から無意識に宝石……ソウルジェムを取り出す。 (お帰り~我が魂―マイソウル―) 記憶を失っていた時にはなかったソウルジェムを口に近づけ、魔力を込める。 宝石の光が増し、次第に吐き気が薄れていく。 そしてニコは―元通りの仏頂面を取り戻し、ベッドに横になる。 (最低な目覚めじゃの、此奴は) まさか、銃で記憶を取り戻す事になるとは。 よりにもよって、自分が捨て去った過去が切っ掛けになって、それがフラッシュバックの切っ掛けだとは。 それはまるで、自身に対する皮肉にすら思えてきた。 元の世界にいるかずみが記憶を取り戻したのだとしたら、こんな心境になってしまうのだろうか。 (しかし、聖杯戦争、ねぇ……) いつの間にやら、頭の中に埋められた記憶に付いて整理していく。 聖杯戦争。 新約聖書に出てきた、願いを叶える聖なる杯の所有権を、英霊(サーヴァント)を以って奪い合う、殺し合い。 マスターは記憶を引っこ抜かれた状態でこの偽物の世界を徘徊し、自我を持った者は予選を突破、マスターの資格を得る。 そのそもそもの参加権とは―鉄片と呼ばれる素材で出来た、謎の物質。 (鉄、か) 魔法を使うためのスマートフォンか? いや、それともアクセサリー……? 身に付けている代物について回想していく内に、ポケットから光と熱が発せられていく。 熱さを感じ取ったニコはベッドから跳ね起き、直ぐ様ポケットから物を取り出す。 光を発するそれは、彼女にとって最も身近なアイテムであった。 (グリーフシード……?) グリーフシード。 ニコ達魔法少女が、その腐りきった身体を生かしていく為に重要なアイテム。 しかし、グリーフシードの素材は、魂が魔女となって抜けきったソウルジェムのはず―。 それが何故……? と思考していく内に、ニコはある一つの出来事を思い返す。 以前、いつもの様にプレイアデスの仲間とともに魔女狩りをしていた時。 その時魔女が落としたグリーフシードが、何と二つもあったのだという。 「ま・さ・か」 グリーフシードを睨みつけながら、そう言葉を発したと同時に、グリーフシードの発する光が増していく。 此処でニコはもう一つ、聖杯戦争に関するルールを思い出す。 ―鉄片は、記憶を取り戻した後はサーヴァントの核となる。 「狩る対象たる魔女の種が、相棒の英霊の核とは、何とも皮肉な出来事でござんすなぁー!」 無表情でグリーフシードを床に投げつける。 グリーンのカーペットにトンと音を立てて落ちたグリーフシードは更に光を増し、やがてこの部屋全体を包んでいき― ● ● ● 光が止んだ。 視界を右腕で抑えていたニコは―やはり無表情で―眼を開く。 眼の前にいたのは、ボロボロのフードに身を包み、骸骨の如きマスクで顔を隠しているという、中々に趣味の悪い格好をした者だった。 視界に、幾つかの数値と、「Assassin」と言う文字が浮かび上がる。 「チャオ、イ・ミオ・アミーコ、アサシン。」 イタリア語で、ニコは自分のサーヴァントに挨拶を交わす。 それに応え、アサシンのマスクからシュコーとした息が漏れる。 「御機嫌よう、我が、マスター。」 漏れ出た声は、まるで病人の様に乾いている。 しかし、口調自体は抑揚が付いている。 まるで、何かを悦んでいるかのように。 アサシンの右手に、光の粒子が収束し始める。 粒子が形作ったのは、一丁の黒いハンドガン。 黒いハンドガンを構えたアサシンはマスクからまたシュコーと息を漏らし、声を発する。 「良く聞けマスターよ。俺のとこの銃の真名(な)は―死銃(デス・ガン)だ。」 (っく……また拳銃かよ……) 最悪だ。 魔法少女になって、銃に対するトラウマも克服出来たかと思えば、またこれ。 一度目の映画で気分を悪くし、二度目はよりにもよって自分の新しい相棒だ。 ―おのれ運営、貴様は絶対に許さぬぞ。 心の中で漏らした言葉は何時もよりも、苛立ちが更に籠っていた。 また吐き気がしてくる。 もしかしたらさっきのよりもキツいな奴かもしれん。 ● ● ● 「っ!クソッ!馬鹿な!何故、何故我が剣の腕が……暗殺者風情に!」 辺りにコンテナが積まれている、夜の廃工場。 アサシンのサーヴァント、死銃(デス・ガン)は、一人の剣士…セイバーと、剣を交えて戦っていた。 戦況はセイバーの方が優勢ではあった。 しかしアサシンの目にも留まらぬ斬撃により、セイバーは仰け反り、暫くその場に留まってしまう。 経緯はこの様な事だった。 まず、剣に関してはほぼ互角だった。 しかし、すかさずアサシンが取り出したライフル― 其処から放たれたスタン弾が当たり、セイバーの身体が梗塞されてしまったのである。 それが不味かった。 アサシンは剣を捨て、代わりに黒いハンドガンを手に取り、カチャリとリロードする。 銃を持っていない方の左手を掲げ、大きく十字を描く。 「うっ……くっ……。」 「座への、土産に、この名を刻みつけろ、セイバー。」 骸骨の仮面から息が漏れる。 照準がセイバーに定められる。 「俺と……この銃の…名は―死銃(デス・ガン)、だッ!」 小さな銃口から、黒い弾丸が放たれる。 放たれた弾丸はセイバーの鎧の中央部に当たる。 「うっ!。」 スタンされて動くことの出来ないセイバーは数m先に弾き飛ばされ、仰け反る。 しかし、ダメージの量は然程でも無かった。 それどころか、宝具である鎧によってダメージは掠った程度の物となっている。 (今の感覚、は……) 今の気迫と魔力量、奇妙な仕草、そして真名の開帳。 これらは全て、宝具の発動の前ぶり、と言っても良い。 何かがある、とセイバーは察知した。 この程度で疑わっていなければ、己が武功を上げる事も無かったろう。 嘗てあった経験が、胸騒ぎを起こしている。 (奴は、一体何を……) ―予感は的中した、それも、最悪の方向に。 「ぐああああああああああああああああああああああああああ!!」 「マスター!」 コンテナに隠れていたマスターの叫び声が聞こえる。 動こうとするが、スタンがまだ効いていて動こうにも動けない。 それと同時に、セイバーの感覚に、異常が起こる。 位置を知らせていた魔力供給バイパスが、動きを停めた。 「マス、ター?」 まさか。 死んだ、のか? 「っ…アサシン、貴様ァァァ!!」 セイバーは、アサシンに向けて怒号を発す。 廃工場全体にこだます声が、虚しさを強くしていく。 予感は当っていた。 やはりアサシンは宝具を開帳していた。 それに気づいた時には、もう遅かった。 身体が粒子化を始めていく。 「デス……ガン、か。」 己の相棒を殺した暗殺者の名を吐く。 その名を覚えておいてやろうと。 この胸に刻みつけてやろうと。 そんな想いを込めて発した名を遺して、セイバーはこの聖杯戦争から消滅した。 ● ● ● 「お疲れアサシン。」 廃工場の中から、女の子の軽く、しかし冷たい声が響く。 現れたのは、―パイロットの様な格好の―魔法少女の姿をしたニコだった。 ニコとアサシンの獲物は、これで一組目。 初戦にしては、中々出来た方だとは思う。 躊躇と言える感情は無い。 もう既に、戦うことは決めているのだから。 (なぁ、ミチル、あの世で見ているか? 今のアタシを、お前さんは、どんな顔で見ているんだ?) きっと、彼女は泣いているのだろう。 自分がこれ以上、誰かを殺めてしまうことを。 既に捨て去られた、自分の命のために。 イチゴリゾットの作り方を知り、祖母との最期の一時を過ごすためだけに魔法少女の願いを使った彼女の事だから、きっと。 (でも、な、これ以上、寂しいのはウンザリなんでさぁ。 海香もカオルもサキもみらいも里美も皆、お前を待ち続けているんだ。) 幼い頃のトラウマに縛り付けられ、神那ニコと言う偶像に縋るしか無かった自分を助け、プレイアデス星団と言う居場所まで与えてくれたのは、紛れもなく彼女だった。 その恩を―等という綺麗事は言わない。 只、只、キミとは別れたくない。 (私ゃその為に殺させてもらうよ、ミチル。躊躇いは無い、もう人を殺すのは慣れっこさね。) かずみと言う魔女の肉詰め(マレフィカファルス)には申し訳が付かんと言う気持ちもある。 しかしそれも、ミチルを生き返らせるための事。 最早躊躇いは無い。 (……しかし、随分酷い逝き方をしたもんさねぇ、奴さんも) ニコは、アサシンの宝具で撃たれ倒れた男の死体を、冷たい顔で見つめていた。 スーツを着た男には、傷が一つ付いていない。 アサシンの宝具によって魔力供給バイパスを通じて「死」の概念を放たれ、命を落としたのだ。 手元には―護身用の拳銃。 「はぁ、先週の映画に、今宵のアサシン、そして初敵。 昨日と今日は拳銃キャンペーンかなんかかい、っと。」 「―昨日、君の夢を見させてもらったよ。」 「!?」 背後から声が聴こえる。 優しそうな、少年の声が。 しかしニコが振り向いた、声のする方向は、後ろにいるアサシンからだった。 「……どちら様で?」 苦笑いを浮かべるニコに応え、アサシンのマスクからシュコーと息が漏れ、それと丁度いいタイミングで声がまた聞こえる。 「子供の頃、拳銃を使って同年代の子供を殺した、かぁ。」 「……チィッ!」 いざ耳を凝らして良く聞いてみる。 声が聴こえる方向は同じだった。 しかし、声の主は―アサシンからだった。 アサシンの声は、病人の様な枯れた声だったはず。 しかし今の声帯は、どっからどう聞いても大人しげな普通の少年のそれ。 ニコは訝しむ。 何かがあると、この暗殺者は何かが可笑しいと。 ―後に二重人格の魔法少女と戦う事になると言う事をニコは、知る由もない。 そんな風にして怪しむニコを尻目に―眼はスカル仮面で隠されているが―アサシンは言葉を続ける。 「勿体無いなぁ、君は選択肢を間違えちゃったんだ。 まだ君には、あの銃の使い道が他にもあったのに。 例えばほら、悪いヤツを殺すとか―」 その言葉に、ニコは言葉を詰まらせ、仏頂面を作る。 言い返さない。 言い返せないし、言い返したくもない。 もう、現実から眼を背けるのはゴメンだ。 銃を暴発させたことは、今でも心の中に銃創を作っている。 「多重人格、正に二枚顔(トゥーフェイス)かね。 前々から考えてはいたけど、本当に変わった暗殺者だ。」 本当なら、なんちゃらガンとか名乗っちゃっている暗殺者に言われたくないよとでも言っている頃だろうが、 心の中に未だ残るカンナが、口を塞ぐ。 「……どうか、したのか?」 声が何時もの、疲れたような声に戻る。 それにニコは、取り繕った様に口で弧を描き、口を開く。 「こりゃ驚いた物だ、君にゃ自覚が無かったのかい?」 「自覚……か……。」 アサシンに自覚があるのかは分からない。 しかし……二つの顔、二つの心。 それらの要素に、ニコはまた一つ、イヤな事を思い返す。 (カンナ、か……) そう。 ニコは、自分が作り出した偶像。 本当はカンナと言う名前で、この身は、自分の願望の様な存在。 この身に宿る二つの心。 (それが、私とこのアサシンを引き合わせたとでも……?) 最悪だ。 最低最悪のシナリオだ。 トラウマで記憶を取り戻し、願望が引き合ってアサシンを呼び寄せる。 こんなバカげたお話があるのだろうか。 ある意味、インキュベーターよりも質が悪いかもしれないな、聖杯とやらは。 そんな事を、ニコは脳裏に浮かべながらも変身を解き、自宅へ帰ろうと歩きだす。 【マスター名】神那ニコ 【出典】魔法少女かずみ☆マギカ 【性別】女 【参戦経緯】 回収したグリーフシードの内の一つがどういう訳か鉄片で出来ていた。 ジュウべぇ、帰り次第貴様は極刑に処す。 【Weapon】 「ソウルジェム」 魔法少女が持つ宝石型アイテムで、インキュベーターによって自身の魂を変換された物。 擬似的な魔力炉としても機能し、これを使うことでニコは魔法少女に変身できる。 ただし、魔力は無限という訳ではなく、魔法を使えば使うほどソウルジェムの濁りという物は溜まっていき、魔力は減っていく。 完全に濁りきった瞬間ソウルジェムは魔女という怪物を吐き出した後魂なき抜け殻になってしまう。 「パール」 何の変哲も無い杖。 彼女の魔法で生み出した物。 「グリーフシード×3」 ソウルジェムの成れの果て。 ソウルジェムの濁りを二回まで移す事が可能。 【能力・技能】 魔法少女 願いと引き換えに、己の身を呪ったもの。 ソウルジェムを使って魔法少女に変身できる。 彼女の魔法は「再生成」で、物質を再構築することが可能。 ミサイルに分身、ビーム、更には魔法のスマホアプリだって作れちゃう。 ハッキングに近い事も可能で、これでインキュベーターの死骸を改造している。 【人物背景】 和紗ミチルが結成した魔法少女チーム「プレイアデス聖団」のメンバーの一人。 しかし、ミチルが死んだ事を切っ掛けに、仲間達とともにミチルをかずみに変えてしまう。 幼い頃はアメリカに住んでいたが、その時お遊びで使っていた拳銃で友達を殺害してしまった経歴を持つ。 その時のトラウマからインキュベーターと契約し、「違う自分になりたい」と願い魔法少女になった。 クールだが掴みどころのない性格で、チームでは分析を担当している。 【聖杯にかける願い】 和紗ミチルを生き返らせる。 【クラス名】アサシン 【出典】ソードアート・オンライン 【性別】男 【真名】死銃 【属性】混沌・悪 【パラメータ】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:B+ 自身の気配を絶つ能力。 己を知らぬものに気づかれずに射殺することが可能で、メタマテリアル光歪曲迷彩を施したマントを被ればランクは向上する。 【保有スキル】 弾風の狩術:C+ GGOアバターがポイント消費によって入手できる多種多様なスキル。 銃撃の腕前も兼ねるため、実質的には「射撃」と同等の効果も兼ねる。 因みにアサシンは「刺剣」と「銃剣作成」を選択している。 心眼(真):B SAO時代に閉じ込められた牢獄で培った洞察力。 窮地に陥った際、逆転の可能性が数%でもあるのなら、それを手繰り寄せる戦闘論理。 放たれた銃弾を回避しながら暗殺を成立させることも可能。 笑う橙棺:B- SAOで暴れていた殺人ギルド「ラフィン・コフィン」に所属していた逸話から。 属性が「善」ないし「中庸」の英雄への補正が掛かる。 幹部クラスに所属していた彼のランクはBランク程だが、GGOでのアバターで召喚された影響から、スキルが上手く機能していない。 【宝具】 「死銃(デス・ガン)」 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1 アサシンの逸話その物。 彼がハンドガンで放った銃弾を食らったサーヴァントの、魔力供給バイパスを繋いだマスターを殺害する。 魔力供給を受けなければサーヴァントは生きていられないため、必然的にサーヴァントも消滅するだろう。 ただし、この宝具を振るうには幾つかの条件をクリアしなければならない。 1.対象が「単独行動」等のスキルで供給をカットしていないこと。 2.撃つ前に十字架を切る事。 3.撃つ時には必ず「五四式」を使うこと。 4.撃つ時には、必ず真名を開放する。 5.撃つ時には、必ず姿を見せる。 これらの条件が全て成立すれば、アサシンの銃弾は死の魔弾となるだろう。 「我らは共犯者(Sterben)」 ランク:E 種別:対人格宝具 レンジ:― 最大捕捉:2(3) アサシンのアバターを振るう三人の人格。 ただし、その内一人は罪を免れているため人格は生まれていない。 代わりに、実行犯であるアサシンの弟がもう一つの人格として形成されている。 何時人格が変わるかは不明、変わるのは弟の意思によるが、かと言って兄に権限が無いわけでもない。 【Weapon】 「トカレフTT-33」 中国では「五四式・黒星(ヘイシン)」と言う通称で呼ばれているハンドガン。 安全装置が付いていないプロ向きの銃で、暴発事件も幾つか確認されている。 アサシンはそんな滅法危険な銃を愛用しており、しかも歪んだ愛情付き、お前一体何があった。 「沈黙の暗殺者(サイレント・アサシン)」 GGOでのレアアイテムたるライフル。 扱いが難しく、これを扱えるアサシンの狙撃能力の高さが窺い知れる程。 「刺剣(エストック)」 アサシンが「銃剣作成」で作り出した装備。 GGOにおいては死に武器となっている剣だが、しかしSAOでの牢獄で鍛え上げた剣術は並大抵の者では相手にならない。 「メタマテリアル光歪曲迷彩マント」 皆も欲しがる透明マント。 これで姿を覆い隠してアサシンは戦う。 回避、及び気配遮断に補正が掛かるが、これで姿を隠している間は宝具が使用できない。 「電磁スタン弾」 これを食らったものは痺れちゃう、キャー! 【人物背景】 リアルマネートレードを実用化しているVRMMOFPS「GGO(ガンゲイル・オンライン)」にて突如出現した謎のアバター。 彼に撃たれた者は、現実世界で原因不明の突然死を迎えてしまう。 その正体はVRMMORPG「SAO(ソードアート・オンライン)」にてプレイヤーの殺戮を繰り返していた殺人ギルド「ラフィン・コフィン」の幹部メンバー「Xaxa」のアバターを操る者。 SAO生還者であるキリトに執着しており、事実彼と交戦を繰り広げている光景が大会で確認されている。 寡黙で有りながらラフコフらしい快楽殺人者の気質を持つが、時折声と口調が変わる場面が見受けられる。 と言う逸話が、仮構世界であるChaos.Cellにて再現されたサーヴァント。 元の世界で少年院に入れられた時の記憶は所持しておらず(「ホロウ・フラグメント」のPoHに近い存在)、 死の魔弾を振りかざしていた頃の兄弟の人格がそのまま再現された状態にある。 【聖杯にかける願い】 Kiritoを殺す(殺人を愉しむ/朝田詩乃の心を取り戻す)。
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LAYOVER無視 時間いじり(チート) ゲーム楽しみを著しく損なう可能性があります。自己責任で行って下さい。 LAYOVER無視 乗客/荷物を降ろすとLayoverの上限を越えるため一部が降ろせない場合でもLayoverではない乗客/荷物を積み込み、 その乗客/荷物のUNLOADを長押しするとLayover上限を無視して全ての乗客/荷物を降ろせる。 ※積載数MAX積んでいて1個も積むことが出来ない状態ではこの裏技は使えない。 時間いじり(チート) デバイスの設定から時間を手動取得にして時計を進めるとゲーム内の時間も進むため、Jobを一瞬で終わらせられる。 ※これをやるとOPENしている空港のどれか1つがCLOSEされ、REOPENにはOPENのコストの半分が必要。 ※使った事による上記以外のペナルティがある可能性もあります。 ※ゲーム性を著しく損ないます。GameCenterやFlightCrewに参加するつもりならやらない方が良いです。
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準備中
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/182.html
属性 衝 色 赤 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX アサシン ヘビィソード Lv0 1000 Lv2 1500 必殺ファンクション 自爆 ★/ AP0 ダメージ0 サポートステップにこのカードをトラッシュし、相手のLBXを相手のレベルゲージに移す。(このバトルは引き分けとなる) 第1弾 ブースターパックで登場したアサシン。 カード効果レベルゲージに移す 収録パック第1弾 ブースターパック R
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ドラグレイド2の裏技をいう場所。↓にかいてね。 おおおおおおおおおお -- おおおおおおおおおお (2009-03-19 22 54 38) すげーーーーーーーーーーーーーー -- 橋爪瑛貴 (2011-02-10 22 08 27) 名前 コメント
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ベルベット アサシンの攻略 ベルベット アサシンの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ユービーアイ ソフト 公式HP Xbox 360 ¥ 7,329 2009/9/17 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki その他 戻る
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保登心愛&アサシン ◆HHvly5T5Xo: 私の住むこの町には最近、ある都市伝説の話題が広まっていました。 この世界のどこかで散らばっている赤いテレホンカード、それを公衆電話に入れて使えば 『サイレン』と呼ばれる謎の異世界へ連れて行かれ その場所で試練を乗り越えた物だけがどんな願いも叶えられる。 そんな噂が広まっていました。 話を聞いた私はもちろん、それが真実だとはとても思っていませんでした。 あの時の出会いが起こる前までは――― ♢ 「材料も買ったし早くお家に帰らなきゃ~」 少女の名前は保登 心愛(ほと ここあ) パンを焼くための食材を買い終えて、これから家まで帰ろうとした時のことである。 足取りの付かないフラフラした歩き方で急いで進もうとする男の姿があった。 息も切らしており、まるで何かから必死に逃げてる様に思えた。 「………たくない……もう……戦い………くない……」 ボソボソと男が独り言を言いながら逃げていると、足がもつれて男は盛大に転んだ。 拍子に、男の手に持っていたカードがするりと抜け落ちてココアの足元にヒラヒラと舞い落ちた。 「あのう、お兄さん!これ落としましたよ!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ココアが呼びかけただけなのにも関わらず男は情けない悲鳴をあげた。 まるでココアが恐ろしい物に見えたかのように男の目は心の底から恐怖で怯えきっていた。 「あんたは俺を殺しに……それは、無いよな……俺は帰ってきたんだ……この世界に……」 「お兄さん……?」 「このカードはあんたにやる!!俺はもう願いなんていらない!!これ以上戦いたくないんだぁぁぁぁ!!!!」 「お兄さーーん!?……行っちゃった。どうしたんだろう?」 男はもう既に視界に映らない所まで逃走していった。 ココアは男の落とし物をよく見てみると、それは赤いテレホンカードだった。 「もしかしてこれって、都市伝説の?」 それが実在しているなら、このテレカを使えば本当に異世界へ連れて行かれるのだろうか? さっきのお兄さんも異世界へ言って来たのだろうか? 周りを見ると、そこは偶然にも公園だった。 ベンチに公衆トイレにそして公衆電話も備え付けられていた。 幸か不幸かすぐ近くに都市伝説の真偽を確かめられる条件が揃っている事に運命を感じずにはいられない。 だがもし本当だったら……すごく怖い目に遭うんじゃないか。 さっきのお兄さんの姿を見ても明らかに普通じゃないのは分かった。 ココアが頭を悩ませていると誰も座っていないベンチの方から 『女も度胸さ 何でもためしてみるのさ』 今なにかが心から語り掛けてきた気がするけどきっと気のせいだ。 自分に言い聞かせたココアは雑念を振り払って公衆電話へ入り赤いテレカを入れた。 ―――そしてココアは『サイレン』の世界に足を踏み入れた。 ♢ 「それでね。ここに来る前は、チノちゃんに『お姉ちゃん』と呼んでもらうのを願いにしてたんだけどね 天戯さんの話を聞いている内に別の願いを叶えたいと思ったの」 サイレンの世界で天戯弥勒という男と出会い、聖杯戦争のルールを教えられたココアは 己が望みを叶えるために他者を殺すという非道な行為を否定した。 どんな願いを叶えてもらうにせよ、他の人達の命を奪うなんて出来ないし誰にもさせたくなかった。 「他の皆や天戯さんを説得してこの聖杯戦争を止めたい。それが私の願い ねえアサシン!私と協力してほしいの!!」 ココアのサーヴァントであるアサシンはココアの話を聞き、そして出た答えは…… 「ワン!」 とアサシンは吠えて返事をした。 ココアが召喚したサーヴァントはシベリアンハスキーの犬であった。 「本当に協力してくれるの!?ありがとう!!」 アサシンの表情と吠え方からして肯定していると捉えたココアは 喜びのあまりアサシンに抱き付きひたすらモフモフしていた。 「初めて見た時はアサシン(暗殺者)?と思ったけど、とっても賢くておとなしくて きっとワンダフルな凄いわんちゃんなんだと分かったよ~。一緒に頑張ろうね!アサシン♪」 「くぅん」 争いを止めるという事は誰の願いも叶わなくなるかもしれない。 そしたら私のサーヴァントは怒って反対するかも、と内心は不安だった。 だけどこの犬はそんな事無く快く協力してくれた。 このサーヴァントが本当に戦えるのかは分からない。 それでもココアにとってこのサーヴァントは掛け替えのない大切なパートナーだと心の底から思えた。 ♢ この犬のサーヴァントはココアの心情とは遥かに違う考えを持っていた。 犬は人間に懐き忠誠を誓う生き物である……と『それ』は理解していた。 だからマスターに懐いた犬として行動していた。 『それ』は犬ではない。 犬の姿に擬態した『それ』は一つの目的の為に行動をしている。 その目的とは他の生命体との同化、それだけである。 【マスター】 保登心愛@ご注文はうさぎですか? 【参加時期】 アニメ本編終了後 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める。 【weapon】 無し 【能力・技能】 パン作り 【人物背景】 下宿先である喫茶店『ラビットハウス』で働く女子高生。 とても前向きで明るく朗らかな性格をしているが、少々ドジなところがあるためチノやリゼにフォローされることも多い。 可愛い物やモフモフしたものが大好き。 実家では4人兄妹の末っ子だったことから自分より年下の妹に憧れており、チノのことを実の妹のように可愛がっている。 家業がパン屋のためパン作りに懸ける情熱は誰よりも強く また知識や技術も持ち合わせているため、ラビットハウスの看板メニューとしてティッピーパンを焼き上げた。 【方針】 協力者を探して、一緒に聖杯戦争を止める仲間を作る。 【クラス】 アサシン 【真名】 X@遊星からの物体X 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具C (寄生体によってステータスは変動) 【属性】 混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。ただし対象となるのは、あくまでX自身のみで寄生体の気配を殺す事は出来ない。 攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる他、直感が優れていると看破が可能になる。 【保有スキル】 戦闘続行:A++…名称通り戦闘を続行する為の能力。細胞単位で独立して生きている為、肉片や血液だけの状態でも活動が可能 変身:C…自らのカタチを変えるスキル。異形の怪物となり強大な力を得るが宿主の自我は消滅、変身中は知性を失い本能でしか行動出来なくなる代償を払う。 記憶吸収:D…寄生した人物の記憶を読み取り学習する能力。宿主が持つ知識や技術を利用する事が可能。 【宝具】 『浸食し同化する物体(ザ・シング)』 ランク:C 種別:対生物宝具 レンジ:1 最大補足:1人 他の生物と同化する能力。Xの皮膚や体液に接触すると感染し徐々に同化する。 寄生した人物の自我を消して肉体を奪う事も、乗っ取られた事に気づかないまま自我を残す事も可能 Xというサーヴァントは一体だが、複数の生命体と同化して行動が可能で、同時に多数の肉体を所持する事が出来る。 意志は統率されておらずそれぞれが独立して行動している為、統率性は無い。 【weapon】 無し 【人物背景】 洋画、遊星からの物体Xに登場するクリーチャー 約10万年前に寄生した宇宙人と共に南極へ墜落し氷漬けになっていたが1982年にノルウェー隊に発見され 基地まで回収された所で目を覚ます。 ノルウェー隊の人間達を次々と感染させるが決死の抵抗により犬一匹を除いて駆逐され アメリカ南極基地まで逃走した。 試算によれば、人間社会に辿り着いたそれが全人類を同化するまでに必要な時間はおよそ2万7000時間とされている。 【サーヴァントとしての願い】 他の生命体との同化、Xには理性が無いので願いというより本能と言った方が正しい。 【基本戦術、方針、運用法】 隙を見て他のマスターやサーヴァントと同化する。 暗がりなので、主に夜や室内で活動を開始する。 不死性と感染力で非常に倒しにくい特性を持っているが Xがサーヴァント以外の肉体に寄生した状態であり 霊体化が出来ない他、神秘性を持たない攻撃も通用するほどに耐久が低い
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知っておきたいこと 裏技・小技 敵や障害物などの項目に裏技が載っている場合もあるので注意されたし。 物の向きが変わる ポーズしても動くもの パーツに近づいたとき動くもの 異次元への橋、崖 オニヨンに入るのに失敗する チャレンジモードの日没で死亡 キンコンカンコンを止める 魂を消す 飛び起きチャッピー サライムシを岩のカベに乗せて倒すと・・・ おちゃめな?ドドロ 大水源で物が落ちる サライムシが埋まる・チビクマが刺さる、埋まる、回る ダンゴナマズ滑走 なぞの世界が見える オリマーが物を使って段差の上へ オリマーが世界の果てへ・・・ クマチャッピーを使って段差の上へ おかしな音声ずらし 1日目にピクミンが消える 1日目に詰む →箱の項目参照 ピクミンの数 ピクミンを遠くに ウジンコ必勝法 1匹返しなさい ペレットだけ落ちる リブラが・・・ ドルフィン号のランプの秘密 ダイオウデメマダラを日記に出す 1日目に土のカベを壊す他 追いつかない日記
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小技シスターで罠を遅らせる フォースの確保 フォースの確保(↑)の手間を少し省く ボスを仲間にする Lv400オーバーアイテム 70階でいつでもキャンプ 裏技70階でいつでもスタート地点 老婆の欲しがる物を変える 戦闘のログを飛ばす 現在の最大探索度(累計探索度ではない)や最大獲得フォースなどを帰還せずに確認する方法 ランキングを更新せずに歯車で階層移動 バグ技怪物一人旅&零人旅 報告者:QWRTY GYPSYS NYMPH MYTH 様 戦闘イベント破壊 反撃合戦(仮称) 報告者:変幻自在 様 石炭の謎(検証中) 報告者:単発式マスケット銃 様 ひとりふえる ※技ではない(検証中?多分答えは出ない) 小技 シスターで罠を遅らせる 敵の罠を受けた時、シスターのフェアリィライト系統のラビリスで上書きし続けてしまえば発動しません。 しかし罠2のため敵を全滅させたターンでもフェアリィライトを使っていないと そして誰も居なくなる 同じく敵を全滅させたターンの敵を全滅させる前にディフレクト系統を使用することをお勧めします。 フォースの確保 街にいるとき全能力を1にして迷宮に入り、能力を限度近くまで上げると最大hpが減った数値分のフォースが手に入る。 残念ながら、この増えた数値分はランキングに反映されない。しかし、70階を探索する前にやっておくと何かと安心である。 (別パーティーと高レベルキャラを移籍と能力配分を探索中に繰り返せば、論理的にはどこまでもフォースが稼げることになり、フォース値のオーバーフローが起きるのではないかという憶測がある) フォースの確保(↑)の手間を少し省く 例えば、能力を10001にします。 ヴェネローゼでは左端の1だけを取り除き、0001にし、迷宮に入ったら今度は足して10001にします。 0は数値として見られない為に数値の前にいくらでも置けるのです。(*1) hpが大量にあるなら110001にした後に10001などすると、赤字にも簡単にできます。 ボスを仲間にする 完全コピーの技を持つ怪物をボス戦に連れて行き、コピー技を使い成功するとボスをコピーできる。(特殊技を持つ取り巻きも同様) 大剣竜・オクタゴイル・ペイルガンフェルトはアイコン画像がそのまま縮小されるためモザイクがかかったようになる。(技などは普通に使える) Lv400オーバーアイテム Lv400に到達するとhpが上がらなくなるかわりに、レベルアップするごとにアイテム・スキルをランダムで手に入れることが出来る。 70階でいつでもキャンプ 探索中に右上のラビリスマークからTOPに戻りそのまま再びログインする。 再開時には戦闘時以外は必ずキャンプから始まるのでいつでもラビリスを変更したり街に帰ったりできます。 裏技 70階でいつでもスタート地点 70階の通常戦闘中に上と同じように右上からTOPに戻り再ログインし、戦闘に戻り勝利または逃走する(注:70階はこの場合のみ連戦することがある)。 すると70階のスタート地点「石像の庭」に移動している。 老婆の欲しがる物を変える 探索中に右上のラビリスマークからTOPに戻りそのまま再びログインするの応用編。 イベント「古ぼけた小屋」に遭遇して、老婆にアイテムを渡す気はあるが、そのアイテムは渡したくない。 なんて時に右上のラビリスマークからTOPに戻り再びログインすると、老婆の欲しがる物が変わっています。 全てのイベントでもそうですが、リログすることによってイベントが変化することはありません。 戦闘のログを飛ばす 戦闘で「攻撃」をクリックした直後に、素早くエンターキーも押すと戦闘のログが飛んで戦闘開始時のような感じになります。 要はページが飛ぶ前にもう一度押せばいいので、高速ダブルクリックでもいいのですが、エンターキーのほうが楽です。 ただし、次のターンで戦闘が終了する場合はラクカラクディカ逝きとなります。 「攻撃」の位置が変わらないので、hero稼ぎの際にスクロールが面倒な方に。 現在の最大探索度(累計探索度ではない)や最大獲得フォースなどを帰還せずに確認する方法 あらかじめ別ウィンドウ、別タブでHall of Fameを開いておきます。 ブックマークからでも可。 ランキングリセット後に一度もランキング登録していない場合、または、ランキング登録後に自分が登録されていないレベル枠外のランキングを閲覧すると、ランキングリセット後からの探索度、または、一度登録された探索度との差分が見られます。 ただし、最大探索度は帰還するたびに0になるので、その月での二度目以降の探索度を見るためには、自分の最大探索度を越えていなければなりません。 これはランキングに登録される暫定値が確認できる機能を応用したものです。 ランキングを更新せずに歯車で階層移動 街のラビリスと街外れの別窓かブックマークを用意し、探索中に街側でラビリスを更新してから歯車を使用する。 するといつの間にか迷宮の奥地に行くことなく移動が可能になる。HPやフォースなどはリセットされるので注意。 以下のバグ技を使用して「キャラが消えた!」、「帰還しちゃって最大探索度がパー」、「上記以外の異常事ryなどの責任は取りません。実行は自己責任でお願いします。 バグ技 怪物一人旅&零人旅 報告者:QWRTY GYPSYS NYMPH MYTH 様 監獄と教会・旅人の宿・阿片窟 2つのウィンドウを開いておきます。 教会・旅人の宿・阿片窟で全ての仲間と別れる(解散じゃない)。 このあと監獄から怪物を連れ出すと、怪物一人旅ができます。 ※連れ出してから仲間と別れると怪物が消えてしまうので注意 ※メンバーがいない場合、教会・旅人の宿・阿片窟から広場に戻れません。 怪物一人旅では怪物のhpが0になるとエラーが発生し、その死亡はなかったことになり絶対に全滅しません。 また怪物を連れ出さずに広場に戻り、そのまま迷宮に入ることもできます。通称・零人旅。 零人旅では戦闘に突入すると即全滅扱いになりヴェネローゼに戻されます。 さらにこの状態で壁に辿り着くとエラーが発生します。 92階から運試しマラソンもいいですが、その階に着いた時に別ウィンドウで、 教会・旅人の宿・阿片窟を開き全ての仲間と別れる(解散じゃない)をすれば簡単にできます。 戦闘イベント破壊 戦闘画面でURLに「labyrith2.ash.jp/event.cgi?mode=out selected=0」を何度も入力する。(*2) 無限回廊ラクカラクディカが出ても入力をやめない。すると突然フォースイベントになる。 現在地と戦闘の間にイベントをねじ込む様な形になっていると思われるので実は戦闘は回避できていない。 その証拠にこの状態を継続させ続けている限り基本的に怪物の編成はずっと同じで、戦闘開始の序文も表示されない。 たとえ階段を降りて本来登場しない階に行っても、スクリームホールの暗闇に突っ込んでも同じである。 ちなみに階段を下りる指示は一部を除いてselected=1なのでselected=0を入力しても下りられない。(*3) どこかでリログする。 または、ページを更新することで大抵は怪物の内容も変わり始めてフラグを折ったことになる。 弊害:ブチ切れた無限回廊ラクカラクディカにキャンプを包囲されあらゆる機能がロックされる。 セットアップ、休息、ラビリスが出番待ちの怪物一行を倒すまで使用不可になる。(*4) 「街へ帰る」も確認画面でやっぱりやめると無限回廊行きになる。(*5) ゲームオーバー画面で使用すると1階の探索が始まる。 全員のHPが0なので戦闘が始まると即全滅する。適当にフォースを集めて休憩しておこう。 ランキングが更新されないのでheroとか見られて「あーあいつやっちまったな」とか思われずに済む。急いで元に戻そう。 背景が変化する巨大モンスター戦のイベントを使うことで、一般モンスターを巨大化させたりその逆も可能に。 一般モンスター巨大化の場合は隊列の先頭のモンスターのみ巨大化表示で1ターン目の終わりに2番目以降が削除される。 反撃合戦(仮称) 報告者:変幻自在 様 ラビリス使いAがインフレクトを使い、怪物Aが待機し、怪物Bがラビリス使いAに攻撃すると大変なことが起きる。 どんなことが起きるのかは戦闘の履歴(2010/01/03 (日) 17 06 48)を参照 履歴なので、そのうち消えると思われます。 高確率でサーバーエラーが起きてそのターンの行動がやり直されるので、そこから何が起きても責任は持てません。 やりたい方のために準備などは書いておきます。 場所は1階 3人ぐらいが役割分担して状況を発生しやすくさせます。 1人目はhpがパーティ中で最も高く、素早さは全敵から先手を取れる程度 感情・精神1、インフレクト所持。 2人目は忘却蟲より素早さを低くする まぁつまり1 3人目は敵を一掃できるラビリスがある。 次に敵のメンバーを都合の良いものに当たるまで3人目で一掃し続けます。 ウーズと剣クリーデンがいないと始まらない。 プラーグは全体毒があるので即排除。 忘却蟲は2人目がいれば平気。 少し階段を降りればガス人間がいるのでガスボディでもいい。 降り過ぎたらアンカービーに注意すること。 流れは剣クリーデンとウーズの性格の最も元気な獲物を狙うを利用して、 剣クリーデンの待ち構えるの後にウーズの体当たり・のしかかるを受けるのが基本的であり理想的な形です。 能力のばらつきがほとんど無いので剣クリーデンより遅く動くのは他の剣クリーデンかウーズだけです。 あとはそれを待ってインフレクトと防御を延々と繰り返します。 下層に行くほど敵の能力の上下が激しくなるので調整が難しいです。 この危険な遊び自体そうですが、やるなら1階付近でしかお勧めしません。 錬金術師はこれを応用し強力な攻撃を行うことができます。 待機系の技を所持する怪物にまずは罠を投げ、罠が発動するタイミングでこちらも待機します。 ここで怪物が待機を行っていると、 罠が怪物に攻撃→攻撃を受けた怪物は反撃行動にでる→が、その反撃に対し錬金術師が抵抗する→ 抵抗により攻撃を受けたため怪物は直前の反撃を保留して抵抗に対して反撃→その反撃に再び錬金術師が抵抗する→ループ と、怪物が力尽きるか文字数超過(?)で強制終了するまで、錬金術師の一方的な攻撃が続きます。 アイテムの「大剣竜のウロコ」を用いればウェポンマスターでもできます。 他のラビリス使いの力を借りれば修道士、スピリットウォーリアでもできますが、いったい何があなたをそうさせるのか。 石炭の謎(検証中) 報告者:単発式マスケット銃 様 消費アイテムの石炭を戦闘中に使用して、敵に追加効果の傷跡(火傷)を与えようとすると、双方の肉体に関わらず成功率が(99%)になる。 また、メッセージには「○○は火傷を負った!」と出るが、実際に傷跡がつく確率は肉体に関わらず低確率の模様。 ひとりふえる ※技ではない(検証中?多分答えは出ない) 探索をしているとパーティメンバーが極稀に一人増えることがある。 5人未満のパーティなら問題ないが5人でコレと怪物を加えると7人パーティになり戦闘が行えなくなる。 名前は文字化けしており、アイコンも拡張子のみ。一応ブティックで変更可能。 クラスはなくラビリスが使えず防御とディフレクト系列のみで攻撃手段はアイテムのみ。 レベルは表示されずHPがundefined/0なので常に死んでいる。 ラビリスの効果で蘇生してもすぐ死ぬ。 このままではラビリスの変更ができないが、能力を入力してマイナス表記に構わず決定するとHPが追加される。 文字化けは前後の文字を食うので戦闘時の文章が該当列だけ化ける。 全能力倍増時は 箸裏秡覗瓩帰笋・楞・靴拭� 箸裏禊蕎陟笋・楞・靴拭� 箸裏秬鎖摺笋・楞・靴拭� 箸裏稙僘裏笋・楞・靴拭� とやたら箸の裏と筍の角で靴を拭く。 ※小技・裏技・バグ技とページタイトルのままに分けましたが、分別の明確な定義は現段階ではございません。 一応のところ編集した私個人としては、 小 技:攻略には必要ないが、知っておくと役に立つ。 裏 技:システムの穴を突く予想外の行動。 バグ技:何かとエラーに遭う。 と、暫定的に認識してますが、よくわかりません\(^o^)/ ⌒。